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ただでさえ安い格安SIMでも「かけ放題」プランは付けるべき?

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格安SIMには、通信専用と音声通話に対応しているものがあります。

データ通信さえできればいい、と考えている人もいると思いますが、中には通話機能があり便利に使いたいと思っている人も少なくないでしょう。

格安SIMには「かけ放題」プランを設定している会社もあります。

メリットや必要性についてお伝えしましょう。

格安SIMの「かけ放題」の注意点

携帯電話は定額料金でかけ放題というプランは珍しくありません。むしろ主流です。

しかし格安SIMにおけるかけ放題は、それとは違いがあるので注意しましょう。

大きな違いは、格安SIMに制限なしのかけ放題プランはほとんどない点です。

多くは、最初の数分が無料、というプランです。

3分間通話無料という契約であれば、3分以内であれば、何回かけても通話は無料ですが、3分を過ぎると、通常の20円/30秒の通話料金が加算されます。

また、かけ放題プランの多くは、国際電話やナビダイヤルは対象外なので、注意しましょう。

格安SIMの通話方式には、次の3通りの通話方式があります。一つは通常の電話回線です。

大手キャリアの電話回線を使う方式で、通話品質は非常に良好ですが、格安SIMではほとんど見られません。

もう一つは、プレフィックス方式です。

電話番号の前に格安SIM会社が公開しているプレフィックス番号を入力したり、専用アプリから発信したりします。

プレフィックスの場合、設定された時間を過ぎた通話料金は半額になる、というケースもあります。

さらに、IP電話があります。こちらは、電話回線の代わりに、データ通信の回線を利用しているのが特徴です。

そのため、通信が不安定だと電話が切れる、音がよく聞き取れないなどといったデメリットがあります110番や119番への電話もできません。

格安SIMの「かけ放題」の必要性

メインで携帯を持ち、格安SIMをサブ的に使用する人など、格安SIMで通話はほとんどしない、という人はかけ放題の有料オプションは必要ないでしょう。

ただし、格安SIMをメインに使いたいという人や、一応電話だし、通話をしないとは限らないのでつけておきたい、という人は通話機能をつけた方がいいでしょう。

中には、電話をする時間が長くなりがち、もしくは時間を気にせずに電話をしたい、という人はかけ放題の中でも、安全かけ放題がある業者を選ぶといいでしょう。

格安SIMの中にも、少数ですが、完全かけ放題を提供している業者があります。

ただし、完全かけ放題や時間無制限などといったプランを提供している業者は少ないので、他の契約内容をよく検討することも必要です。

通話ができれば長時間無料でなくてもいい、という人にちょうどいいのは、「10分間の通話無料」プランです。

通話無料時間が3分間としている業者も少なくありませんが、10分間に設定している業者も多いです。

10分間無料であれば、慌てることなく、用件を伝えることができるでしょう。

込み入った内容でなければ、10分間は十分な長さかと思われます。

電話での通話をまったくしない、という人はほとんどいないでしょう。

そのため、格安SIMがメインになる場合はかけ放題をつけた方がいいと考えられます。

何分のプランにすればよいのかについては、自分の通話時間を確認することが必要です。

1ヵ月の通話状況を確認し、それからどれくらいのプランにすれば損をしないか、追加料金が発生しないか、を検討すればよいでしょう。

せっかくの格安SIMですから、無駄に通話料金を支払っていると損をします。

損をしないためにも、自分に適切なプランを選びましょう。

現在ではまだ無制限のかけ放題を提案している業者は多くはないですが、徐々に増えているので、今後はさらに無制限を提案する業者は増えてくるでしょう。

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