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速度・容量・料金。格安SIMは使い方の見極めがマスト!

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どこに重点を置くか、まずは利用する目的を把握しよう

大手キャリア(au,docomo,SoftBank)に比べ、圧倒的に月額料金が割安になる格安SIM。格安と呼ばれるだけあって価格にばかり目がいきがちですが、それ以外の要素を無視してしまうと購入してから後悔する可能性が高い事も事実です。

なぜなら、格安SIMは料金の安さと引き換えに、サービスや質の点では大手キャリアには決して敵わないからです。

そこで、スマホを利用する場合、自分はどこに重点を置くのかをしっかりと理解しておく必要があります。この場合、要素としては速度や月々のデータ容量、1か月の利用料金、サービス面などがあります。

ここでは各要素ごとに、それを得意とする格安SIM事業者を紹介していきます。

速度

インターネットの速度を測定するには、通常“下り”と呼ばれる要素を確認する事が一般的です。下りとはウェブサイトや画像を見たり、動画を視聴する、データをダウンロードするなどの行為に当てはまります。

  • 1位:UQモバイル 平均21.6Mbps
  • 2位:mineo Aプラン 平均12.17Mbps
  • 3位:楽天モバイル 平均9.63Mbps

平均値は朝と昼、夜の速度測定結果を3分割しています。

UQモバイルは朝、昼、夜とどの時間帯でも速度低下が見られず安定した高速通信が特徴です。さくさくインターネットを利用したい方には最適な格安SIMと言えるでしょう。

上位3つの格安SIMだけでも、かなりの数値の開きがありますが、通常2Mbps程度の速度があれば通常のウェブサイト閲覧ぐらいなら問題なくこなせる事も念頭に置いておく事をおすすめします。

データ容量

こちらも格安SIM事業者によって全く異なるプランが展開されています。ここで大切なのは、大きいデータ容量が用意されている格安SIMが良いという事ではなく、数多くのプランが用意されておりユーザーに多くの選択肢が用意されている事の方が良いという事です。

では、プランの数で順位付けを行っていきましょう。

  • 同率1位:イオンモバイル  500MB~50GB  合計29プラン
  • 同率1位:DMMモバイル   1GB~20GB   合計29プラン
  • 3位  :U-mobile   1GB~30GB   合計20プラン

料金

  • 1位:DMMモバイル 最低440円
  • 2位:イオンモバイル 最低480円
  • 3位:LINEモバイル 最低500円

1GBで700円や800円も取る格安SIMは多く、長い目で考えると節約できる格安SIMとしては上記3つがおすすめです。

サービス

格安SIMにおいてサービスの質は重要な要素です。なぜなら、大手キャリアと違い、格安SIMでは初期設定やAPN設定、メールなど使い勝手が異なるため、少し手間がかかるからです。初めて利用する方にはサポートは欠かせず、どのようにそれを行ってくれるかも重要なポイントです。

  • 1位:イオンモバイル
  • 2位:mineo(マイネオ)
  • 3位:楽天モバイル

イオンモバイルは400店舗を超えるイオンの店舗にサービス窓口を備えています。他社がメールや電話でのサポートに終始する中、直接専門スタッフに相談や質問ができるのは大きなメリットです。

マイネオは都市部を中心に全国で5店舗のアンテナショップを展開しています。また、“マイネ王”という公式コミュニティサイトでは、同じユーザー間で質問や相談ができるため、初心者にも優しいサービス内容となっています。

楽天モバイルは現在急速にアンテナショップを増やしており、全国で43店舗を展開するまでに至ります。気軽に専門スタッフに相談ができるため、更なる成長が期待できるでしょう。

バランスの取れた格安SIMが一番

人によってスマホに求めるポイントが異なるのは当然ですが、あまりにも一つの点だけを重視する事には注意が必要です。例えば、最も速度の速いUQモバイルも料金面ではそこまで安くはなく、動作確認済み端末も約130と、楽天モバイルやマイネオの半分にも満たない数となっています。

そこで、少しだけ他社に劣る点はあれ、全体的にバランスの取れた格安SIMがおすすめです。また、各社キャンペーンを展開しており、そのキャンペーン内容次第で契約を考えるのも一つの方法です。

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