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格安SIMに激震?大手通信事業者のサブブランドが登場!

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格安SIMの魅力

月額料金が安い

格安SIMを提供する通信事業者のことをMVNOと言います。このMVNOは大手通信事業者より月額料金が安いのが一番の魅力となっています。MVNOの月額料金がなぜ安くなるのか、それは大手通信事業者から回線を借りているからです。

自社で回線を準備するより、借りた方がコストを抑えることが可能です。低コストで回線を借りられるために、近頃では数多くのMVNOが参入しています。各MVNOで価格競争の原理が働き、音声通話付SIMの3GBでも月額1,600円ほどで利用することが可能です。

キャンペーンがある

この価格競争の原理により、MVNO各社で月額料金に大きな差はありません。そこでMVNO各社ではキャンペーンを実施するようになりました。中には数万円もキャッシュバックするキャンペーンを実施するMVNOも存在しており、大幅な節約効果が期待できるのです。

MNPにより簡単に乗り換えられる

MNPにより今の電話番号を変えずにMVNOへと乗り換えすることが可能です。まずは大手通信事業者にてMNP予約番号の取得を行います。WEBサイト、電話、窓口で取得することが可能です。大手通信事業者との契約を解除するとタイミングによっては違約金が発生します。2年契約が基本となっているため、違約金の発生しない更新月に解約したいところです。

かけ放題で通話料も安くなった

最近のMVNOでは音声通話付SIMにかけ放題を付けられるようになりました。このかけ放題で月に何回も通話する方でも通話料の節約ができるようになったのです。通話料が半額になる専用アプリも用意されており、ネットも通話もしたい方にも便利です。

大手通信事業者がなぜ回線を貸すのか

大手通信事業者にとってMVNOはライバル的な存在です。なぜ大手通信事業者がライバルに回線を貸すのか、それは回線を貸す義務があるからです。価格競争を働かせ、消費者が安く利用できることを狙って義務化されました。月額料金の安さからMVNOに乗り換える消費者が増えています。

大手通信事業者の反撃開始

そのため大手通信事業者から顧客の流出が続きました。しかし黙って見ているだけではありません。最近では大手通信事業者の反撃が始まったのです。それは格安SIMのサブブランドを展開するという手法です。

知名度が高い

MVNOはまだ知名度といった面では大手通信事業者より劣ります。しかし大手通信事業者のサブブランドなら、知名度抜群のために安心感があるという利点があります。月額料金に大きな差がないのなら、大手通信事業者のサブブランドと契約する顧客が増え始めました。最近では新規顧客のおよそ半数が大手通信事業者のサブブランドと契約していると言われています。

通信速度の面でもサブブランドの方が優位に

回線を大手通信事業者から借りているMVNOの場合、混雑しやすい時間帯だと通信速度が遅くなることがありました。多くの帯域幅を借りれば通信速度を向上させることが可能です。しかしコストが掛かるため、月額料金を格安で提供するために我慢している状況です。そのため大手通信事業者のサブブランドは通信速度の面でも優位に立っています。

今後のMVNOは?

大手通信事業者のサブブランドに新規顧客が集まり出したため、体力のないMVNOは経営が危なくなる恐れがあります。しかしMVNOが何も対策を行わないということは考えにくいため、何らかの対策を打ち出す可能性が高いです。

お互い価格競争をしながら共存していくのが望ましい状況です。総務省も大手通信事業者のサブブランドとMVNOとの問題点を把握しており、何らかの対策を打ち出してくる可能性が高くなっています。

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