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途中解約はNG?格安SIMのキャンペーン利用の注意点とは

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注意すべき違約ルールの存在

違約金などのルールが設定されているケース

割安な費用で携帯電話やスマートフォンが維持できるサービスとして人気の格安SIMでは、それぞれのプロバイダ毎に様々な方法を用いた顧客獲得を実施しており、そのうちの1つに当たるのが各種キャンペーンです。

格安SIMで実施されているキャンペーンでは、主に初期費用の無料化や一定期間の月額費用の無償化、SIMフリー端末と同時購入契約による端末価格の割引など、主に費用の軽減を目的としたサービスが提供されています。

ただし、特典キャンペーンの中には、契約時に設けられているルールとして違約金が求められるなどの内容が条件として記載されていることがあり、この条件は所定の期間よりも早く途中解約した段階で発動されるのが一般的です。

このため、格安SIMだからといって安易に途中解約を繰り返していると、こうしたルールに該当してしまい、数千円から数万円単位の違約金を求められる可能性もあるので注意が必要です。

 

音声SIM契約には最低利用期間が存在する

また、格安SIMを契約する段階でキャンペーンを利用する場合、メールやネットなどいわゆるデータ通信に限定したサービスとして提供されるデータSIMを契約した場合と違い、090番号が同時に付与される音声SIM契約を行った場合にも注意が必要となります。

格安SIMを提供する大手プロバイダを中心に、データ専用SIMでは適用していない一方で音声SIMに限定して最低利用期間という条件を課している商品が多く、キャリアからMNPを使って格安SIMを契約する場合には特に注意しなくてはいけません。

大抵の場合、3ヶ月〜半年程度が最低利用期間として設定されていることが多く、これに満たない期間で途中解約をしてしまうと、それまでに利用したキャンペーン特典が全て無効となってしまったり、あらかじめ設定されている額を違約金として求められるので、特に音声SIMの契約を検討している方ほど十分な注意が求められます。

 

注意すべきキャッシュバックキャンペーン

格安SIMを提供するプロバイダが実施している契約特典やキャンペーンの中でも特に多く実施されているのが、キャッシュバックキャンペーンです。

これはその名の通り、契約者に対して所定の条件を満たすことで一定額を現金や自社ポイント、商品券など金券を使って払い戻す制度で、原則としてキャンペーンの条件に適応する利用者には全て提供されている人気の制度の1つです。

一見すると、元々契約するつもりだったにもかかわらず、契約によって更に現金や金券などを受け取ることができる非常にお得な制度のように思われがちですが、MNPなどの制度を使って移動しやすい格安SIMを契約するときほど、あらかじめ注意しておく必要がある制度といえます。

例えば、キャッシュバックキャンペーンの大半は、加入契約から一定期間が経過した段階で初めて払い戻しが行われるので、入会してすぐに現金などを受け取れるわけではなく、大抵のキャンペーンで3ヶ月から半年程度の期間をキャッシュバック支払いの条件期間として設定するのが通例です。

また、途中解約してしまうと、たとえ正式に格安SIMを契約していたとしてもキャッシュバックの対象外と見なされてしまいキャッシュバックが受け取れないケースもあるので、これを目当てに格安SIMを選んだ人にとっては、元も子もない状態となってしまう恐れもあるので、この点も注意しておく必要があるでしょう。

他の格安SIMやキャリアへの移動のため途中解約を行う際には、キャッシュバックの支払い条件に該当するだけの契約期間を既に満了しているかどうかあらかじめ確認した上で実行するかどうか決定するのがポイントです。

 

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